子宮内膜症でも授かり、感謝
- 35才
- 奈良県
- O.F 様
「子宮内膜症」による左右卵巣の「チョコレート嚢胞」を治療するため5年間ピルを服用していましたが、結婚し妊娠を考えるようになりピルを停止。 その後病院では、「子宮腺筋症」と診断されました。 生理のたびに身動きできなくなるほどの激痛があり、痛み止めも効果なし。ようやくの妊娠が流産になってしまったときも麻酔も効かず、辛い治療を受けたこともあり、本当に授かる日が来るのかと何度も不安になりました。 『一陽館薬局』へ相談してから、不安な気持ちをしっかりサポートして頂けたので心強かったです。こうして、無事出産できたこと、家族で幸せな毎日を過ごせることに心から感謝しています。もちろん、出産後もしっかり服用して健康な体づくりを目指しています。
※コメント等は、個人的な感想によるものであり、実感には個人差があります。