夫婦で服用。精子濃度が向上した
- 36才
- 東京都
治療経歴=なし
漢方服用で妊娠
妊娠時の治療内容=漢方と顕微授精
患者様について
不妊歴4年
不妊治療歴 | なし |
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治療内容 | |
婦人科系の症状 | 高プロラクチン血症、右卵巣癒着、2009年11月胞状奇胎 |
体調 | 女性:手足の冷え、軟便、月経前乳房脹痛、流産、痔、イライラしやすい、落ち込みやすい、ストレスが多い 男性:精子が少ない、精子の運動率が低い、疲れている |
漢方治療について
服用したもの | 女性:桃福宝赤珠・黒珠 男性:桃福宝黒珠 |
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漢方服用後の経過
<1週間目>
桃福宝を飲んでしばらくしたら、冷えがやわらいだ。体があたたかくなりました。
ご主人様も、元気になりました。
ご主人様精子の量が増えた。体も元気。
奥様はストレスひどい。
<1ヶ月目>
体温が上がらないのが心配。
早く妊娠したいので、顕微授精しようかと検討中。
<3ヶ月目>
治療始めた。病院の薬を飲み始めて腰痛ひどい。基礎体温も不安定。体温低い。
<4ヶ月目>
中旬に顕微授精予定。
<5ヶ月目>
月末に採卵。8個胚盤胞。
子宮の状態が良くないため、すべて凍結し2ヶ月後に移植予定。
<6ヶ月目>
妊娠のご報告。
<10ヶ月目>
20週目。順調です。
妊娠までの漢方服用期間 | 6ヶ月 |
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妊娠時にしていた治療内容 | 漢方と顕微授精 |