「保険診療で不妊治療を受ける」という新たな選択肢が加わった状況で、子宝漢方をご利用いただいているお客さまにアンケートを実施し、102名の方よりご回答をいただきました。
※アンケートにご回答いただいた方のみのご意見ですので、全体を表すものではございません。
「保険診療で不妊治療を受ける」という新たな選択肢が加わった状況で、子宝漢方をご利用いただいているお客さまにアンケートを実施し、102名の方よりご回答をいただきました。
※アンケートにご回答いただいた方のみのご意見ですので、全体を表すものではございません。
不妊治療保険適用後の状況アンケート(2023年3月集計)
対象:2023年2月末時点で子宝漢方を継続中の方
回答数:102名
全体の8割が35歳以上で、43歳以上の方は37%です。
漢方を併用して不妊治療を継続している方(2)と、治療休止中(3)または治療していない方(1)が半々で全体の9割を占めていますが、不妊治療検討中で事前に体調を整えて臨む方(4)も10%おられます。
不妊治療をしていない方(1)の理由は、自然妊娠希望が65%で、漢方による体づくりの部分に期待されていることがわかります。
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漢方を併用し不妊治療を受けている方(2)の73%が、体外受精・顕微授精です。
漢方を併用し不妊治療を受けている方(2)が、子宝漢方を併用し始めた時期は、不妊治療開始と同時が最多で、全体の4割以上が不妊治療開始半年以内に漢方を取り入れています。
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体質改善や自己管理により早く妊娠したいという考えが多い一方で、不妊治療に行き詰まりや治療だけで妊娠できるか不安といった漢方のサポートによる成果を期待する方も多く見受けられます。
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具体的に期待する作用としては、不妊治療を続けていく中での「卵子の質や育ち」と「着床や流産対策」が多いですが、「年齢的な衰え」や「冷え性対策」や「健康状態向上」などお体全体の視点から整えるという漢方の特性に対する期待も多くなっています。
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体質改善や治療ダメージの回復など体調を整えて再開に備える方が多い一方で、通院や治療でのストレスを軽減することを目的にお休みする方も多いようです。
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治療休止中の体づくりでは、卵子の質と育ちと着床環境向上に向けて、冷え性改善や生理周期安定や健康状態向上といった割合が高くなっています。
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体質改善や自分でできることとして漢方を利用し、早く妊娠を実現したいという方が多いです。
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卵子の質や育ち、着床、年齢的な衰えなど妊娠に不可欠な要素をサポートすることに加え、生理周期安定や冷え性改善など体質面のサポートも期待されています。
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