2011年10月(桃福宝発売)
から
2024年11月末までの不妊・漢方相談
14,720名
保険診療の体外受精や顕微授精には年齢や胚移植回数の制限があります。
万が一、制限内に妊娠できず自費診療の体外受精に進むことになれば、
医療費の負担額は跳ね上がります。リミットが近づいてから「なんとか保険診療の間に妊娠したい!」と漢方相談に来られる方が増えていますが、そこから漢方で体質改善を始めたとしても、妊娠しやすい体づくりには一定の時間を要することとなります。不妊治療と併行して、ないしは治療に先んじて、漢方治療をスタートさせるのが成功の秘訣です。
保険診療の体外受精が制限を迎えたとき、どうしてもお子さんを授かる人生を諦めたくないという方に、ぜひとも考えていただきたいのが漢方という選択肢です。
自費診療の体外受精に進む方は、大きな費用の負担増に少ない回数で結果を出したいという想いがより高まり、
年齢制限を迎えて保険治療が終了になった方は「加齢による卵子の質の低下」という「時間との戦い」に、より気持ちが急くことでしょう。
漢方治療も、決してお手軽な負担ではありませんが、自費の治療を早く成功につなげるためにも、また治療とは別の角度から妊娠力を高めることにも貢献できると考えています。
子宝漢方 顧客アンケート
不妊治療保険適用から
1年が経った今の状況
著者:
『一陽館薬局』子宝漢方薬剤師:
かしたに陽子
なかなか人に話せない妊活の悩みに20年以上寄り添い、カウンセリングを行ってきた子宝漢方『一陽館薬局』の代表かしたに陽子から、今、妊活カップルにお伝えてしたいことをまとめた著書『ストレスフリーな妊活で授かりたい』(税込968円)が発売になりました。
著書のなかには、実際のカウンセリング例をはじめ、カウンセリングをうけた方の授かり体験談、1,000人以上を妊娠に導いた一陽館オリジナルの妊活メソッドが詰まっています。
※2024年4月1日時点で、妊娠のご報告をいただいた直近500名の状況をまとめました。
※個々人の背景や体質は異なりますので、あくまでも検討用資料としてご参照ください。
※コメント等は、個人的な感想によるものであり、実感には個人差があります。
東洋医学では、人間の臓腑は
に分別されます。
「脾・腎・肝」の働きが悪い状態
それを、一陽館では「不妊体質」と捉えています。
『一陽館薬局』には、実績に裏打ちされた
「より良い子宮環境に整える」
「卵巣の働きを高める」
他に類を見ない漢方の処方力があります。
積極的に体調を整え、
「不妊治療の成果を高める」
一陽館独自の漢方の知恵で、
妊娠、そしてその先の出産までを見据えた
手厚いサポートをいたします。
長期治療や生活習慣のダメージを回復、
不足を補い、バランスを整える、
信頼できる唯一のアドバイザーとして、
心を癒し、力強く育む態勢へと導きます。
「脾・腎・肝」の働きが弱いと、バランスに不調をきたし、
体本来の妊娠力を発揮できない。
「脾・腎・肝」の働きがしっかりしていると、バランスがとれ、
体本来の妊娠力を発揮することができる。
歴史に裏打ちされた「漢方の知恵」と、
現代人ならではの体質に対応する、新たな「栄養学の知恵」の融合から生まれた、
いのちの珠(丸剤)、『桃福宝』。
子宝方相談の実績を重ねていくうちに、
赤ちゃんができにくい体質の方々には、
「脾」「腎」「肝」に、ある一定のバランスの崩れがあることがわかってきました。
そこで、『桃福宝』には体質の改善を期待した和漢素材を配合し、さらに、原因となる臓腑まで有用成分を届ける和漢素材を組み合わせました。
『桃福宝』は、
「整え」「巡らせ」「育む」
叡智の詰まった「結晶」なのです。
2022年、主婦の友社「赤ちゃんが欲しい(あかほし)」編集部は、妊活しやすい社会の実現に貢献されている”ヒト””コト””モノ”の功績を称える『赤ちゃんが欲しい セレクション』を創設。このたび、一陽館開発の『桃福宝』が「Good product モノ部門/アイテム」に選ばれました!
専任の女性カウンセラーがご対応します。
夢が叶うその日まで、頼もしいアドバイザーとして、その歩みに寄り添います。
これまでに多くのご夫婦と、
かけがえのない時間と感動の瞬間を、
心に刻んでまいりました。
「赤ちゃんがほしい」という願いは同じでも、
妊娠し無事に出産を迎えるために必要なことは、
お一人おひとり異なります。
一人で抱えている不安を、ぜひお話ください。
子宝相談はお電話かLINEにて相談日時をご予約ください。
子宝相談の際に、基礎体温を計測した表をご持参いただくと、大変参考になります。
妊娠したら【赤珠】【碧珠】の服用を停止し、投稿を!
喜びのお便り投稿者は【黒珠】に交換します。
めでたく出産されたら、再度、ご投稿を!
お祝いの素敵なベビーグッズをお贈りします。